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2002年9月5日変更 | ||||||||
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この日優勝したのは、オーストリアのルドルフ・ニアリッヒ(左下写真)。2位は前日(大回転:GS)2位の フルセト(下中央写真)。3位にはドイツ(当時西ドイツ)のアルミン・ビットナー(右下写真)が入った。 ビットナーはFISジャパンシリーズにも出場していた選手で、この日3位に入ったことで、 回転種目別タイトルを逆転で手にした。 | ||||||||
優勝したニアリッヒ(オーストリア)の滑り (クリックで拡大:250KB) |
2位、フルセト(ノルウェー)の滑り (クリックで拡大:232KB) |
3位ビットナー(当時西ドイツ)の滑り (クリックで拡大:232KB) |
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日本選手ではただ一人、森信之が2本目に残り24位となっている。また、この時18歳で出場した 木村公宣(当時東奥義塾高校)は62番でスタートしているが、1本目途中棄権。しかしその後、 日本のエースに成長。今シーズンも元気な姿で志賀高原に戻って来て欲しい。 | ||||||||
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写真/文 : Hiro.Yakushi | ||||||||
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